私は、建築工事のコストの適正化を主軸として、施主や工事関係者の方々と共にこの業界の活性化に尽力して参りました。
その中で、お客様より「このやり方が5,10年後には当たり前になってるといいよね」との声を多数頂き、新しい工事発注プラットフォーム開発に着手することを決意しました。
起業当初から、工事発注における失敗や業界独自のルールによるプロジェクトの難航など様々な壁にぶつかってきました。
しかし、そのような中でも弊社のビジョンに賛同して頂いた施主や工事関係者の方々が自ら率先してご協力して頂いて、幾度となく乗り越えてきました。
その甲斐もあり、今では多くの方々にむしろ支えられてここまで成長することができました。
今後は、お客様並びに工事関係者の方々の課題解決に、より迅速かつ的確に応えるべく、工事発注プラットフォーム開発、並びに工事の専門家としての新しい立ち位置を確立して参ります。